日本テレビの水曜ドラマ「母になる」が4月12(水)にスタートしましたね!
沢尻エリカさんの泣くシーンが悲し過ぎて、もらい泣きしましたという声もネットで反響があったようです。
主演の沢尻エリカさん(柏崎結衣)の子どもが誘拐され、9年後13歳になった息子の広と再会します。
息子を育てていたのは、どうしても母親になりたかった小池栄子(門倉麻子)だったんです。
「母になる」で小池栄子さんは顔が変わったという噂なのですが、さっそく調査してみたいと思います。
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小池栄子が母になるで顔が変わった?
小池栄子さんといえば、とってもセクシーな女性ちょっと昔のイメージではこんな感じでした!
その後は髪をばっさり切ってショートボブで一層サバサバ感じになりましたね。
それが「母になる」では不気味な笑いを浮かべるこの顔が変わった!ということなんです。
ちょっと「怖っ」さすがの演技力なんだと思いますが・・・ネットでは“怪演”なんて呼ばれているんですよ。
小池栄子さんすっかり顔が変わってしまい写真を見ても誰だかわからない!という反響もありました。

第一話は、結衣と陽一の慣れ初めにからはじまり、辛すぎる誘拐事件そして、結衣と広との再会まで、
最後は、麻子の不気味な微笑みで締めくくられました。
第二話は、結衣と公の9年間の空白の時間をどうやって埋めるのか、産みの母親と育ての母親の間で苦しむ息子の広、
結衣たちを取り巻く人びとの姿が毎回フォーカスされます。
麻子役が嫌いとの評判も調査!
小池栄子の演じる(門倉麻子)は、誘拐犯によって放置された息子の広を発見したのですが、警察には届けず7年間も
広を自分の子どもとして育てていました。
と
記者会見で小池栄子さんは「でも、誘拐したのは麻子じゃないですからね」とコメントされていました。
麻子は、結衣と対立構造に考えられがちですけど、悪ではない。
私は私の愛情と正義を持って、広と一緒に時間を過ごしていたわけです。
小池栄子さん麻子役ネットでの評判は?
・演技力がすごすぎて迫真というか迫力ありすぎ!
・小池栄子さんはグラビア出身とは思えないほど演技力ある!賢い人なんですね。
・サバサバした嫌味のない物言いや変に媚びていない感じが大好きです!
・演技力に引き込まれてしまう!
・主役でなくても色んな役を幅広くやれる女優さん
・気さくで男勝りなところが気取ってなくて大好き!
ということでした。キーワードで「麻子役が嫌い」とあったのですが、嫌いという声はほどんどなかったです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は、「小池栄子が母になるで顔が変わった?画像や麻子役が嫌いとの評判も調査!」というタイトルでご案内しました。
確かに「母になる」で小池栄子さんの顔が変わってしまうほど真剣に演技をされているのだということがわかりました。
麻子役嫌いという評判については、皆さん、小池栄子さんの演技力に圧倒されているようでしたし性格もサバサバして感じがいいので、
返って好評価で嫌いという方はほどんどいなかったですね。
第二話からの「母になる」は、もしかしたら沢尻エリカさんよりも小池栄子さんの方が評判がよくなっていきそうですね!
では、最後まで読んで頂いてありがとうございました!